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スピークの無料体験はいつまでに解約?7日間と180円の違い・返金

文: Ren · 更新

スピーク(Speak)の体験は、7日間0円のものも1ヶ月180円のものも、止めなければ自動で有料プランに切り替わります。2026年10月時点の公式サイトとヘルプセンターの記述だけをもとに、違い・解約の期限・返金を整理しました。

体験談ではありません。条件は変わるため、申込み画面の表示を基準にしてください。スピークの特定商取引法に基づく表示にも、「申込み手続の際に画面に表示される金額が料金」とあります(2026年10月時点、公式サイトで確認)。

先に結論

2つの体験の違い

スピークのビジネス英会話のキャンペーンページには、2種類の体験が並んでいます(2026年10月時点、公式サイトで確認)。

項目7日間体験1ヶ月間体験
費用0円180円
期間7日1ヶ月
体験後に始まるプラン「年額プラン」(金額の記載なし)「年額29,800円プラン」
併用できません。どちらか1つだけで、1人1回限り
体験中に使える機能ページのよくある質問では、すべての機能が使える「プレミアムプラス」を利用できるとしています(2つの体験を区別していません)
申込み方法Web(キャンペーンページ)。解約はアプリのメンバーシップ管理から

ページには「開始後はもう一方は利用できず、おひとり様につき体験は1回限り」とあり、7日間で試してから180円に移る使い方はできません。180円のあとの29,800円は、同じページの価格表にあるプレミアムプラスの年額です。7日間体験のあとはよくある質問で「選択した年間プラン」が始まるとされ、金額は書かれていません。

アプリから始める7日間無料トライアル

アプリ内(App Store・Google Play)からも7日間の無料トライアルを始められます。ヘルプの無料トライアルの記事では、月額または年額のプランを始めると、選んだプランに含まれるすべてのコンテンツを7日間無料で使えると説明しています(2026年10月時点、ヘルプセンターで確認。記事の更新日は2025年10月20日)。下の価格の記事に「月払いはアプリ内からの購読のみ有効です」とあるため、月払いで続けたい場合はこちらになります。

体験後にかかる料金

ヘルプの価格についての記事(更新日は2024年12月16日)の通常価格です。App Store のアプリページのアプリ内課金の欄にも、同じ4つの金額が載っていました(2026年10月20日に確認)。

プラン月払い年払い
プレミアム3,800円19,800円(1ヶ月あたり1,650円)
プレミアムプラス5,800円29,800円(1ヶ月あたり2,483円)

同じ記事には「キャンペーンの内容によって適用される価格が異なる場合があります」ともあります。なお、価格は2024年12月1日に改定されており、表は改定後の金額です。

2つのプランの違いは、ヘルプのプラン比較の記事で次のように整理されています(2026年10月時点、ヘルプセンターで確認。記事の更新日は2025年11月28日)。

機能プレミアムプレミアムプラス
カリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチ使える使える
カスタムレッスン(メイドフォーユー)1日3レッスンまで無制限
スピークチューター内のカスタムレッスン1日ごとの上限あり無制限
個別化された学習プランなしあり
苦手な部分にフォーカスなしあり

キャンペーンページの体験中はプレミアムプラスの機能を使えるとされています。体験中に気に入った機能がカスタムレッスンの無制限利用や個別の学習プランなら、それはプレミアムには含まれません。

解約を忘れたときに最初に請求される金額を、上の表とキャンペーンページの注記から計算すると次のとおりです。

始め方解約し忘れたときの最初の請求
キャンペーンページの1ヶ月180円体験29,800円(体験の180円と合わせて29,980円)
キャンペーンページの7日間体験申込み時に選んだ年額プランの金額(価格表では19,800円か29,800円。注記に金額がないため申込み画面で確認)
アプリ内の7日間トライアル選んだプランの金額(月払いなら3,800円か5,800円、年払いなら19,800円か29,800円)

どちらの体験を選ぶか

どちらが合うかは、体験後にどのプランで続けるつもりかで変わります。

あなたの状況合いやすい始め方理由
7日あれば続けるか決められる7日間体験費用0円で、判断に足りる期間がある
年額29,800円を払う前提で、1ヶ月かけて確かめたい1ヶ月180円体験期間が長い。続ける場合はプレミアムプラスの年額と同じ金額になる
続けるなら月払いにしたいアプリ内の7日間トライアル月払いはアプリ内の購読だけ
続けるならプレミアム(年額19,800円)で足りそう7日間体験(申込み画面で選べるプランを確認)かアプリ内のトライアル180円体験の注記にあるのは29,800円のプラン

180円体験は期間が長いぶん得に見えますが、終わったあとの支払いは年額プランのうち高いほうです。年額で払う気持ちが固まっていない段階では、期間の長さよりも「止め忘れたときにいくらかかるか」で比べるほうが安全です。体験は1人1回なので、AIアプリとオンライン英会話のどちらが合うか迷っている場合は、AI英会話アプリとオンライン英会話の比較を先に読んでください。

解約の期限の数え方

ヘルプの中で、期限の書き方が2通りあります。

App Store で申し込んだ場合は、Apple のサブスクリプションの解約ページも「トライアルが終了する24時間以上前に解約」するよう案内しています(2026年10月時点、公式サイトで確認)。

「終了日の1日前」は日付で、「24時間前」は時刻で数えるため、終わる時刻によっては結果がずれます。どちらの読み方でも間に合うように、終了日の2日前を自分の期限にしておくと安全です。

例: 10月1日の夜21時に7日間体験を開始日付
体験の終了(7日後と仮定)10月8日 21時ごろ
「24時間前まで」で数えた期限10月7日 21時
「終了日の1日前まで」で数えた期限10月7日
自分の期限(終了日の2日前)10月6日

上の表の終了時刻は仮定です。1ヶ月180円体験がいつ終わるかも、キャンペーンページには書かれていません。申し込んだ直後に、申込み画面や確認メール、アプリの「プロフィール → 設定 → メンバーシップ管理」(ヘルプが購読の状態の確認先として案内)で、終わる日時を確かめてください。

もう1つの方法は、始めたらすぐ解約しておくことです。無料トライアルの記事には、キャンセルしても7日間の体験期間中はすべての機能を使えるとあります。解約方法の記事も、解約後は現在の購読期間が終わるまで使えるとしています。ただし、1ヶ月180円体験で同じ扱いになるかは、公式の記載を見つけられませんでした。また Web で申し込んだ場合、Paddle からの領収書メールのリンクで解約すると購読がその場で止まる、とヘルプは注意しています。解約はアプリの画面から行ってください。

途中で続けると決めたときは、購読を再開します(経路ごとの操作は価格改定の記事にあります)。App Store のアプリページには「無料体験期間中にサブスクリプションの購入をすると、無料体験は中断され、正式なメンバーシップが開始されます」とあります。体験の途中で別のプランを買い直すと、その時点で支払いが始まる点に注意してください。

申込み経路別の解約手順

解約の方法は、どこで申し込んだかで変わります。分からない場合は、領収書メールの送信元(Apple・Google・Paddle)で確認できると返金申請の記事にあります。キャンペーンページから申し込んだ場合は「Web」の行で、ページのよくある質問も同じ操作を案内しています。手順はヘルプの解約方法の記事によります(2026年10月時点、ヘルプセンターで確認)。

申込み経路解約の操作解約できたかの確認
App Store(iPhone・iPad)「設定」アプリ → 画面上部の Apple ID → サブスクリプション → スピーク → サブスクリプションをキャンセル「有効期限〇月〇日」などの表示が出る
Google Play(Android)Google Play ストア → 右上のプロフィールアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入 → スピーク → 定期購入を解約同上
Web(公式サイト・キャンペーンページ)スピークアプリ → プロフィール → 設定 → メンバーシップを管理 → メンバーシップを解約 → 購読キャンセル「購読を再開する」のボタンが出る

よくある失敗

  1. アプリを消して解約したつもりになる。Google Play のヘルプは「アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」と明記しています。スピークのヘルプの解約手順にも、アプリの削除は含まれていません。
  2. 決済のあとに解約すればお金が戻ると思う。ヘルプのキャンセルしたのに請求される理由の記事によると、解約は「次回以降の自動更新を停止する」手続きです。有料に切り替わったあとに解約しても支払いは自動では戻らず、返金は別に申請します。
  3. 領収書メールのリンクから解約する(Web の場合)。その場で購読が止まります。

返金のルール(経路別)

ヘルプの返金のポリシー(更新日は2026年10月19日)と返金申請の方法(更新日は2026年10月16日)をまとめました(2026年10月20日時点で確認)。日数は決済日から数えます。

経路7日以内8〜30日31日以降申請先
App StoreApple が処理します。スピークでは受け付けていませんApple の返金申請。約7営業日かかる場合がある
Google Play全額返金「定額券期間に関係なく未使用期間を控除し、残額の10%を違約金として追加控除した後、最終金額の一部返金」(ヘルプの表記のまま)返金なしGoogle Play の返金申請
Web(Paddle)全額返金一部返金。サポートが確認して案内返金なし登録メールアドレスからのメールか、アプリ内チャット

体験のあとに止め忘れて決済された場合は、次の順で進めます。

  1. 決済日と申込み経路を確かめる。返金申請の記事には、Google Play で無料体験のあとに自動で決済された場合も、決済日から7日以内なら全額返金の対象だとあります。
  2. 経路ごとの窓口に申請する。App Store は Apple のみで、ヘルプは Apple Japan カスタマーセンター(0120-993-993)でも申請できるとしています。Web はスピークに登録したメールアドレスから、決済日と Paddle の注文番号(#から始まる17桁)を書いて送ります。
  3. 返金されると購読も終わる。返金と同時に購読も解約され、その時点でプレミアムの機能は使えなくなります。

注意したいのは、特定商取引法に基づく表示には「申込み手続完了後のお客様のご都合によるキャンセルはお受けできません」とあり、ヘルプの返金ポリシーと書き方が違う点です。返金を当てにせず、期限前に解約することを基本にしてください。

体験中に確かめること

合う人・合わない人

始め方合う人合わない人
7日間体験(キャンペーンページ)短い期間で判断できる人。続けるプランをまだ決めていない人7日のうち使える日が少ない人。月払いで続けたい人(アプリ内のトライアルが合う)
1ヶ月180円体験プレミアムプラスを年額で続けるつもりで、1ヶ月の使い方を見てから決めたい人年額29,800円をまとめて払う予定がない人。手続きを後回しにしがちな人

スピークの体験を、オンライン英会話の無料体験とどの順番で使うかは、無料体験を順番に使う計画の記事で整理しています。

この記事で確かめた公式ページ

すべて2026年10月20日に開いて確認しました。