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スピークとスピークバディの違い 料金・無料体験・解約

文: Ren · 更新

スピーク(Speak)とスピークバディ(SpeakBUDDY)は名前が似ていますが、別々の会社が運営する別のAI英会話アプリです。どちらが優れているかではなく、どちらから試すと判断しやすいかを、料金・無料体験・解約・練習の形の違いから整理します。料金と条件は、2026年10月時点で公式サイトを確認したものだけです。

この記事について 筆者はまだ、スピークとスピークバディのどちらも体験していません。各社の公式サイト・ヘルプ・よくある質問・特定商取引法に基づく表示に書かれた内容だけをもとにし、確かめられなかった項目は「公式に記載なし」と書きました。学習の効果は比べていません。申し込む日にもう一度公式ページを確認してください。

先に結論:状況別の判断表

「先に試すと判断しやすいのはどちらか」という筆者の提案です。理由の欄の事実は、2026年10月時点、公式サイトで確認したものです。

あなたの状況先に試すもの理由
体験中に毎日開けるか分からない。止め忘れが心配スピークバディ体験は3日間で(よくある質問)、終わると「無料ユーザー」になり、自動で有料プランに移りません(よくある質問)。
7日かけて確かめたいスピーク体験は7日間で、止めないと選んだプランの決済が始まります(ヘルプ)。期限の管理が前提です。
続けるなら月払いにしたいどちらでも可スピークは月3,800円か5,800円で、月払いはアプリ内からの購読のみ(ヘルプ)。スピークバディは1ヶ月プラン3,980円(よくある質問)。
講師の動画で学んでから、AIと話す練習をしたいスピーク公式サイトは「実際の講師による動画レッスンで学び、AI相手に英語を声に出して練習」できると説明しています(公式サイト)。
単語やリスニング、英作文も1回のレッスンで進めたいスピークバディ1レッスンが「単語学習」「リスニング」「会話」「英作文」「応用練習」の5つの学習モードでできています(よくある質問)。
払ったあとの返金の余地を残したい下の「支払い・解約・返金」を先に読むスピークは申込み経路で返金の扱いが変わり(ヘルプ)、スピークバディは購入済みの期間分を原則として返金しません(よくある質問)。

基本の違い

項目スピークスピークバディ
運営米国の Speakeasy Labs, Inc.。日本法人はスピークジャパン合同会社株式会社スピークバディ(東京都中央区)
プランプレミアムとプレミアムプラスの2段階。使える機能の量が違う1ヶ月と12ヶ月の2つ。どちらも全機能・全コンテンツ。6ヶ月プランは2025年6月上旬に販売終了
料金プレミアム 月3,800円・年19,800円、プレミアムプラス 月5,800円・年29,800円。税込かどうかはヘルプに記載なし1ヶ月3,980円、12ヶ月28,400円(公式サイトの表示は税込)
無料体験7日間。止めないと有料に移る初めて使う人は3日間。自動で有料に移らない
体験の回数Web版のキャンペーンページに「おひとり様につき体験は1回限り」。アプリ内のトライアルは公式に記載なし「お1人様1回限り」
支払い方法アプリからは Apple・Google の決済手段。Web からはクレジットカード・デビットカード・PayPal(キャンペーンページの記載。特定商取引法に基づく表示の Web の欄はクレジットカードのみ)iOS は App Store、Android は Google Play に登録した方法。特定商取引法に基づく表記には「Webサイト:クレジットカード決済」もある
解約の窓口申し込んだ経路ごとアプリの「メニュー」→「お問い合わせ」→「解約ご希望の方はこちら」。別のよくある質問は「購入元」からとも案内(下の章)
返金経路で違う。Google Play と Web は決済日から7日以内なら全額購入済みの期間分は原則として返金なし

出典:スピーク(特定商取引法に基づく表示・価格・無料トライアル・キャンペーンページ・解約・返金)、スピークバディ(特定商取引法に基づく表記・公式サイト・料金・体験・支払い・解約・返金)。すべて2026年10月時点、公式サイトで確認。

共通点は、どちらもAIが相手で予約が要らないことと、有料プランが自動で更新される購読であることです。スピークバディのよくある質問にも「サブスクリプションの契約のため自動更新となります」とあります。

年額と月額で比べた費用

通常価格です。スピークは価格の記事、スピークバディは料金のよくある質問と公式サイトによります(2026年10月時点、公式サイトで確認)。右端は月額を12倍した筆者の計算です。

プラン月払い年払い年払いの1ヶ月あたり月払いで12ヶ月
スピーク プレミアム3,800円19,800円1,650円45,600円
スピーク プレミアムプラス5,800円29,800円2,483円69,600円
スピークバディ3,980円28,400円2,367円47,760円

続けるか分からない段階では、「止め忘れたときに最初にいくら請求されるか」で比べるほうが安全です。スピークを年払いのプランで始めて止め忘れると、最初の請求は19,800円か29,800円です。スピークバディは体験のあと自動で有料に移りません。

練習の形の違い(公式に書かれている範囲)

各社が自分のサービスについて書いた説明だけを並べます。公式サイトにある他サービスとの比較は使わず、上達のしやすさも比べていません。

項目スピークスピークバディ
学び方講師の動画レッスンで学び、AI相手に声に出して練習し、その場でフィードバックを受ける1レッスンは「単語学習」「リスニング」「会話」「英作文」「応用練習」の5つの学習モード
会話の練習ロールプレイ、スピークチューター(質問や文法のサポート、練習レッスンの作成)1,000以上の英会話シーンでAIキャラクターと会話。BuddyChat(バディチャット)ではミッションに沿ってフリートークをする
直され方会話中の不自然な表現をAIがその場で指摘し、修正内容から自分用のレッスンを自動で作る発話が相手にどう聞こえるかの認識結果を表示。BuddyChat のあとに「良かった点」と「改善可能な点」が出る
発音発音コーチ機能と、発音コース「伝わる発音・聞き取れる英語」(CEFR A2〜B1向け)パーソナル発音トレーニング(苦手な単語に絞って練習)
レベル超初心者から中上級者まで対応するとしているCEFR-J という指標を使った、話す形式のレベルチェックでカリキュラムを提案
1回の長さ公式に記載なし公式サイトは「1回5分〜」。よくある質問には「15分程度で1レッスンを完了」とある
プランで変わることカスタムレッスン(メイドフォーユー)はプレミアムが1日3レッスンまで、プレミアムプラスは無制限。個別化された学習プランはプレミアムプラスのみなし

出典:スピーク(公式サイトのよくある質問・プランの違い)、スピークバディ(料金・機能・コンテンツ・BuddyChatのよくある質問、公式サイト)。2026年10月時点、公式サイトで確認。

スピークは「動画で学ぶ → AIと話す → 間違いから自分用のレッスンができる」流れ、スピークバディは「1回のレッスンの中でインプットとアウトプットを順に進める」流れです。どちらが合うかは体験で確かめます。

無料体験の違いと使う順番

項目スピークスピークバディ
期間7日間3日間
使える範囲選んだプランに含まれるすべてのコンテンツ(Web版キャンペーンページの体験は「プレミアムプラス」)有料プランと同じ全機能・全コンテンツ
終わったあと選んだプランの決済・購読が始まる「無料ユーザー」になり、アプリの機能は使えなくなる
止める期限「終了日の1日前まで」と「終了の24時間前」の2通りの書き方がある。キャンセルしても7日間は全機能を使えるなし(解約手続きは不要)

出典:スピーク(無料トライアル・キャンペーンページ)、スピークバディ(無料で使えるか・体験の終了後)。2026年10月時点、公式サイトで確認。

スピークの期限は、日付で数えるか時刻で数えるかで結果がずれることがあります。どちらでも間に合うよう、終了日の2日前を自分の期限にしておくと安全です。Web から始める体験との違いや、経路ごとの止め方はスピークの無料体験の止め方で扱っています。

両方試すなら、スピークバディが先

筆者の提案です。止める期限のないスピークバディの3日間を先に使い、続けたいと思えたらスピークの7日間に進みます。止める期限はスピークの1つだけです。3日間で開けなかった日が多ければ、スピークの体験を始める前に、AIアプリが生活に合うかを考え直せます。

例:10月1日に始める場合やること
10月1日〜3日スピークバディの体験。レベルチェックを受け、毎日1レッスン以上進める。開けなかった日を記録する
10月4日続ける気があればスピークの7日間の体験を始め、申込み経路と終わる日時をメモする
10月9日自分の期限。体験の終了を10月11日ごろ(7日後)と仮定し、その2日前。続けないなら、ここまでにスピークを解約する

オンライン英会話の体験と組み合わせる予定表は無料体験はしごの2週間の予定表、各社の体験が自動で有料になるかは無料体験の自動更新と解約期限の一覧にまとめています。

支払い・解約・返金

スピーク:申し込んだ経路で窓口が分かれる

ヘルプの解約方法・返金のポリシー・返金申請の方法によります(2026年10月時点、ヘルプセンターで確認)。日数は決済日から数えます。

経路解約の操作返金
App Store「設定」アプリ → Apple ID → サブスクリプション → スピーク → サブスクリプションをキャンセルApple でのみ受け付け(スピークに連絡しても返金されない)
Google PlayGoogle Play ストア → プロフィールアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入 → スピーク → 定期購入を解約7日以内は全額。30日以内は一部(計算方法はヘルプに記載)。それ以降はなし
Webスピークアプリ → プロフィール → 設定 → メンバーシップを管理 → メンバーシップを解約 → 購読キャンセル7日以内は全額。8〜30日は一部(サポートが確認して案内)。31日以降はなし

解約は次回の更新を止める手続きで、自動では返金されません。また特定商取引法に基づく表示には「申込み手続完了後のお客様のご都合によるキャンセルはお受けできません」とあり、ヘルプと書き方が違います。返金を当てにせず、期限前に止めることを基本にしてください。手順の詳細はスピークの無料体験の止め方にあります。

スピークバディ:解約はアプリのメニューから

項目公式の記載
解約の操作画面右下の「メニュー」→「お問い合わせ」→「解約ご希望の方はこちら」。お問い合わせのメールなどでは解約できない(よくある質問)
購入元での手続き「ご契約の解約・更新・お支払い方法の変更は、ご契約いただいた購入元(App Store / Google Play / スピークバディのWEBサイト)から」とする質問もある(よくある質問)
更新の期限契約期間満了の24時間前までに自動更新の停止か解約の手続きをしないと、契約が更新される(特定商取引法に基づく表記)
返金購入済みの利用期間分は原則として返金しない。解約後も契約期間の満了日まで有料機能を使える(よくある質問)
アカウント削除解約とは別の手続き。削除しても課金が自動的に止まらない場合がある(よくある質問)

アプリ内の解約とストア側の購読がどうつながっているかは、公式に記載がありません。筆者の提案としては、アプリのメニューから解約したあと、App Store か Google Play の購読の一覧でスピークバディの表示がどうなったかを見ておくと安心です。なお、Google Play で払っている場合、Google Play のヘルプは「アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」としています(2026年10月時点、公式サイトで確認)。

合う人・合わない人

上の公式情報から筆者が整理したものです。

アプリ合う人合わない人(注意が必要な人)
スピーク講師の動画で学んでからAIと話す流れが合う人。間違えた内容から自分用のレッスンを作ってほしい人。7日間の期限を管理できる人体験の止め忘れが心配な人。プレミアムの上限では足りず、プレミアムプラスの料金は高いと感じる人
スピークバディ止め忘れの心配なく試したい人。単語・リスニング・英作文も1回のレッスンで進めたい人。プランによる機能の差がないほうが分かりやすい人3日では判断しきれない人。払ったあとの返金の余地を残したい人

AIアプリと人の講師のオンライン英会話で迷っている場合は、AI英会話アプリとオンライン英会話の比較を先に読んでください。

この記事で確かめた公式ページ

すべて2026年10月20日に開いて確認しました。