レアジョブ無料体験のキャンセル期限と手順、申し込むプランの選び方
レアジョブ英会話の7日間無料トライアルは、申し込むときにプランとクレジットカードを登録し、何もしなければそのプランの料金が自動で始まります。期限を日付で数える方法、「有料プランキャンセル申請」の手順、選ぶプランで体験の回数が変わる点を、2026年10月時点の公式情報だけで整理しました。
先に結論
- 期限: トライアルは登録日の翌日から7日間です。4月1日に申し込むと4月8日が終了日で、その日の23:59までに「有料プランキャンセル申請」を済ませれば、翌日から支払いが止まり休会状態になります(ヘルプ、2026年10月時点、公式サイトで確認)。
- 通知は来ません: 利用規約第8条6項は、トライアルの終了も有料プランの開始も通知しないと定めています。トライアルは1人1回です(同5項)。
- 申請しても期間の終わりまで使えます: 期間中にキャンセル手続をした場合、サービスが止まるのはトライアル期間の終了時です(同3項)。
- 回数はプランで決まります: 体験中に受けられるレッスンの回数は、申し込むときに選んだプランと同じです。止めなければ、そのプランの料金が終了日の翌日から発生します(同1項・4項)。
申し込みから体験開始までの流れ
公式のご利用の流れでは、次の5段階です(2026年10月時点、公式サイトで確認)。
- 新規会員登録:フォームに必要な情報を入力します。
- プランとクレジットカード情報の入力:「7日間のトライアル期間終了までは料金は発生しません」とあります。支払い方法はクレジットカード(VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners)です(特定商取引法に基づく表示)。
- プロフィール登録:基本情報と、学習の目的やレベルを入力します。
- 初回レッスンとカウンセリングの予約:最短で当日のレッスンも予約でき、時間は朝6時から深夜1時まで、30分間隔です。
- 7日間無料トライアル開始:1回25分のレッスンを、選んだプランに応じた回数受けられます。終了後は自動で選んだプランに移ります。
2回目以降のレッスンは、ホームページ上部の「レッスン予約」から予約します(ヘルプ)。予約はレッスン開始の5分前まで、予約の取り消しは30分前までです(利用規約第14条1項・第13条3項)。
「無料体験は2回」「カード登録は不要」という説明も見かけますが、2026年10月時点の公式の流れは、プランとカード情報を入力してからトライアルが始まる形です。利用規約第7条6項には登録時の「無料体験レッスン」の条文もありますが、回数は公式に記載がなく、その権利はトライアルの申込みと同時に失効します(同7項)。
どのプランで申し込むか
料金は料金プランのページの通常価格(税込)です。体験中の回数は、ご利用の流れの注記(毎日25分なら1日1回、毎日50分なら1日2回)と、各プランの1日の回数を定めたヘルプ、トライアルは選んだプランと同内容とする利用規約第8条1項によります(2026年10月時点、公式サイトで確認)。
| コース・プラン | 月額(税込) | 体験中に受けられる回数 | 覚えておくこと |
|---|---|---|---|
| 日常英会話 毎日25分 | 7,980円 | 1日1回 | 受けなかった日の分は繰り越せない |
| 日常英会話 毎日50分 | 12,980円 | 1日2回 | 続けて予約しても、分けて予約してもよい |
| 日常英会話 毎日100分 | 21,480円 | 1日4回(プランの定義による) | 同時に4レッスンまで予約できる |
| 日常英会話 月8回 | 4,980円 | 公式に記載なし。申込み画面で確認 | 未受講分は最大20回まで繰り越せるが、休会すると失効する。日本人講師のサポートレッスンは対象外 |
| ビジネス英会話 毎日25分 | 12,980円 | 1日1回 | ビジネス教材とビジネス認定講師。ビジネスコースは毎日25分のみ |
ネイティブパス付き(日常英会話 毎日25分で15,980円など)やコーチング付き(35,200円)のプランも、選べば止めない限りその料金が発生します。
プランを選ぶことは、体験中に受けられる量と、止め忘れたときの請求額を同時に決めることです。たとえば毎日50分は体験中に1日2回受けられますが、通常価格のまま止め忘れると最初の請求は12,980円です。体験の途中でプランを変えられるかは、公式に記載がありません。続けるならどのプランを使うかを先に決め、そのプランで申し込むのが分かりやすい方法です(筆者の提案)。月8回と毎日プランのどちらが合うかは、月8回と毎日プランの比較で扱います。
初回レッスンとカウンセリングの中身
初回トライアルレッスンのガイドと無料トライアルレッスン&カウンセリングのページによる、初回の流れです(2026年10月時点、公式サイトで確認)。
- 自己紹介(2〜3分):講師が先にお手本を見せます。
- レベルチェック(約10分):CEFRを基にした10段階のレベルを診断します。聞き取れない質問は1回まで繰り返してもらえ、分からなければパスもでき、合否のあるテストではありません。
- 教材でのレッスン(約10分):レベルに合わせて講師が教材を選びます。
- フィードバック(2〜3分):終了後にレッスンレポートが届きます。
2回目以降は好きな教材で通常のレッスンを受けられます。ウェブカメラがなくても音声だけで受けられ、自分の顔を映さずに受講することもできます。パソコンはブラウザ、スマートフォンとタブレットはアプリで受けます(レッスンルームについて)。
カウンセリングは、トライアル期間中に1回、1回25分で、日本人講師が担当します(利用規約第8条1項・第11条2項)。プラン選びや入会の不安、目標の立て方、教材やコースの選び方を相談でき、終わるとアドバイスのレポートが届きます。予約は予約する日から7日以内の日付を指定します(同第12条1項)。コーチング付きのプランで申し込んだ場合は、無料カウンセリングの対象外です(コーチングの利用規約第10条8項、2026年10月時点、公式サイトで確認)。ヘルプによると、有料会員になるとカウンセリングのチケットは予約分も含めて失効します。体験で話す内容の準備は無料体験で何を話すかと初心者の準備にまとめています。
キャンセルの期限を日付で数える
利用規約第8条1項は「登録が完了した日より、7日(同日を含まない)が経過する日までの間」、ヘルプは「ご登録日の翌日から7日間」と書いています(2026年10月時点、公式サイトで確認)。どちらで数えても、4月1日の申込みなら終了日は4月8日です。下の表の日付は、この数え方に当てはめて筆者が計算しました。
| 申込み日 | 7日間 | 終了日(この日の23:59が期限) | 自分の期限(前日) | 止めない場合に有料プランが始まる日 |
|---|---|---|---|---|
| 4月1日 | 4月2日〜4月8日 | 4月8日 | 4月7日 | 4月9日 |
| 10月26日 | 10月27日〜11月2日 | 11月2日 | 11月1日 | 11月3日 |
| 11月1日 | 11月2日〜11月8日 | 11月8日 | 11月7日 | 11月9日 |
| 12月28日 | 12月29日〜1月4日 | 1月4日 | 1月3日 | 1月5日 |
公式の期限は終了日の23:59ですが、当日の夜は予定が崩れやすいので、自分の期限は前日、カレンダーの通知は2日前にしておくと安全です(筆者の提案)。
規約第8条3項のとおり、申請してもトライアル期間の終わりまで使えるので、早めに申請しておけば止め忘れを防げます。ただし、トライアル会員がキャンセル申請を取り消す方法は公式に記載がありません。また、規約第12条7項は休会するとカウンセリングの権利が失効するとし、第8条7項はキャンセル手続をした人を休会会員と同様に扱うとしています。申請後もカウンセリングを受けられるかは明記されていないため、相談したいことがあるならカウンセリングを先に済ませてから申請するのが無難です(筆者の提案)。
有料プランキャンセル申請の手順
ヘルプの手順です(2026年10月時点、公式サイトで確認)。
- ホームページにログインする
- 画面右上の人型マークを押す
- 「設定・手続き」を開く
- 「有料プランキャンセル申請」を押し、手続きを完了させる
手続きが済んだことをどう確かめるかは、トライアル会員向けには公式に記載がありません。参考として、有料会員の休会申請では「休会申請-完了-」と表示されるまで進め、48時間以内に登録メールアドレスへ連絡が届くとヘルプにあります。完了画面のスクリーンショットを残し、人型マークから確認できる料金プランと利用期限(ヘルプ)も見ておくと安心です(筆者の提案)。分からないときは、公式サイトのお問い合わせから確認します。
キャンセルしたあと/続けるとき
以下も2026年10月時点、公式サイトで確認した条件です。
キャンセルした場合
- キャンセル手続をした人は休会会員と同様に扱われます(規約第8条7項)。休会に期間の制限はなく、料金もかからず、受講履歴などは再開時に引き継げます(ヘルプ)。
- あとで再開するとき、トライアルレッスンはありません(ヘルプ)。
- アカウント削除は、キャンセル申請のうえ、トライアル期間最終日の2日後以降、休会状態になってから申請できます。予約中のトライアルレッスンやカウンセリングがあると手続きできず、削除の完了は申請の約1週間後です(ヘルプ)。体験中のアカウント削除で支払いを止める、という順番にはなりません。
続ける場合
- 何もしなければ、終了日の翌日が利用開始日になり、選んだプランの料金が発生します(規約第8条4項)。以後は毎月その日付が起算日で、2回目以降は自動で決済されます(第16条2項・第17条1項)。4月1日に申し込んだ場合、毎月9日が支払日になる計算です。
- 有料会員になってから止めるときは、次回支払日の2日前までに「休会申請」をします(ヘルプの注記、規約第18条3項)。前日の申請だと休会は次々回の支払日からです。支払日が5月9日なら、5月7日までに申請します(筆者の計算)。
- 休会しても日割りの返金はありません(ヘルプ、特定商取引法に基づく表示)。月8回プランは、休会すると未受講分が失効します(規約第18条5項)。
- プラン変更は、キャンペーン利用の初月を除いていつでもでき、手続きの直後から新しいプランになります。キャンペーンを使った場合は、3ヶ月間同じコースで続けることが適用条件です(ヘルプ)。初月割引キャンペーンで入会した人が3ヶ月未満で休会すると、初月が正規料金になるよう差額が請求されます(ヘルプ)。
キャンペーンの内容と期間は時期で変わるため、申込みページで確かめてください。なお、トライアル期間中に有料プランキャンセルをすれば料金は一切発生しないとヘルプにあります。
よくある失敗
- 終了日の23:59を過ぎる。過ぎると選んだプランの料金が発生し、特定商取引法に基づく表示は、月の途中の解約でも1ヶ月分の料金がかかり日割りの返金はないとしています。
- 通知が来ると思って待つ。終了の通知も有料開始の通知も来ません(規約第8条6項)。
- レッスンの予約キャンセルと取り違える。予約の取り消しはマイページの「キャンセル」ボタンで行う別の操作で(ヘルプ)、支払いを止めるのは「有料プランキャンセル申請」です。
- アプリを消して止めたつもりになる。アプリの削除は、公式の手順に含まれていません。
体験中に確かめること
- 登録した日に、終了日と自分の期限(前日)をカレンダーに入れたか
- 申し込んだプランと利用期限を、人型マークから確かめたか
- 2回目以降に自分で教材を選び、講師を変えて受けてみたか
- 使いたい時間帯(朝・夜)に予約が取れたか
- カウンセリングで、プランや続け方を相談したか(申請の前に)
- 続けない場合、有料プランキャンセル申請の完了画面を保存したか
- 続ける場合、次回支払日と休会申請の期限(2日前)をメモしたか
合う人・合わない人
| 合う人 | 合わない人 |
|---|---|
| 期限を日付で管理できる人。7日間、毎日25分ほど時間を取れる人。日本人のカウンセラーにプランや学習方法を相談したい人。カメラを使わずに試したい人 | カードを登録せずに試したい人。体験中の予定が読めない人。予約せずに思い立ったときに受けたい人 |
カード登録が要らない体験や、各社の止める期限の違いは無料体験のカード登録・自動更新・解約期限の一覧で比べています。ほかの体験と組み合わせる順番は無料体験はしごの予定表、DMM英会話の止め方はDMM英会話の無料体験と休会を参照してください。
この記事で確かめた公式ページ
すべて2026年10月20日に開いて確認しました。